代表
リベルタ学舎は、湯川カナが代表をつとめる団体です。
代表・湯川カナ
湯川カナ(活動教育家・文筆家)
1973年、長崎県出身。
早稲田大学在学中にYahoo! JAPANの立ち上げにかかわるも、約6億円になったはずのストックオプションの権利を返上して、突然、言葉もわからないスペインへ魂の逃亡。糸井重里氏に見出され「ほぼ日」への連載を開始する。
その後、神戸に移住。育児関連の翻訳や執筆で活躍。そのパワフルな生き方が内田樹氏や甲野善紀氏など多数の著名人に支持され、ラテンのノリで生き続ける。
2013年、「生きる知恵と力を高める リベルタ学舎」開校。
【著書・訳書】
『「他力資本主義」宣言-「脱・自己責任」と「連帯」でこれからを生きていく』(徳間書店)
『カナ式ラテン生活 ほぼ日ブックス#009』 (朝日出版社)
『情熱とサッカーボールを抱きしめて』(フィールドワイ)
『うちの子 どうして食べてくれないの? ―授乳から幼児食まで…親子関係のバイブル』(ジャパンマシニスト社) ※スペイン語翻訳
【ショートプレゼンテーション】「生きる知恵と力に気づき、高める」(約6分)
http://kobemd.com/movie/movie0027/
(2014.11.28. at Sparks!/神戸モトマチ大学)